ジャズとポップス
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「セプテンバー」が主題歌のフランス映画「最強のふたり」 2023年に先生から却下された「Come Sunday」 キャノンボール・アダレイのライヴ盤「nippon soul」 「最強のふたり」の主題歌「セプテンバー」 ジャズテイス…
アタマを切り替えてジャズピアノに集中 速いテンポのイントロをどうするか 「キンコンカン」はクリスマスソングのイメージで マイケル・ジャクソンが歌う「ママがサンタにキッスした」 アタマを切り替えてジャズピアノに集中 やっと今年のクラシックピアノの…
ジャズとクラシックピアニストで作曲家の羽田健太郎氏(1949-2007) ピティナステップが終わるまでジャズは自粛 羽田健太郎氏はどういうピアニストだったのか 羽田健太郎氏が群を抜くトリプルピアノ ピティナステップが終わるまでジャズは自粛 予定を詰め込…
青柳いづみ子氏は松田聖子のファンなんだって 松田聖子がジャズを歌っているとは知らなかった アイドルからの変身には脱帽する 「追憶」の松田聖子 VS バーバラ・ストライサンド 青柳いづみ子氏は松田聖子のファンなんだって きのうから青柳いづみこ氏の著作…
クイーン+アダム・ランバートが今年の紅白歌合戦に出場 あの頃、クイーンは一部のファンのものでしかなかった 映画「ボヘミアン・ラプソディ」がクイーンのイメージを変えた 「We are the Champions」と阪神タイガースは見果てぬ夢 クイーン+アダム・ラン…
ロジャー・ニコルズの「Our day will come」 日曜日にバッハコンクール、火曜日がジャズピアノ 私の前のめり姿勢は治っていない 「Our day will come」はどんな曲? カーペンターズとロジャー・ニコルズの聴き比べ 日曜日にバッハコンクール、火曜日がジャズ…
ポール・マッカートニーのピアノレッスン ポール・マッカートニーが教えてくれるダイアトニックコード ポールの即興ソング バッハに後拍を強調したビートルズ 数字が好きと言うポール ポール・マッカートニーのピアノレッスン きょうは本当に嬉しくなる動画…
山下洋輔さんのエッセーの面白さに圧倒された 「ジャン・クリストフ」はなぜ読まれなくなったか 母が反発したロマン・ロランの名言 山下洋輔さんの天からの逆襲 山下洋輔さんのエッセーの面白さに圧倒された 先日、記事を書いているうちに、山下洋輔さんのこ…
クラシックピアノとジャズピアノの違い ピアノは打楽器なのか? 中村紘子さんにピアノを叩くと言ってはいけない ピアノの特殊奏法 クラシックピアノとジャズピアノの違い ジャズピアノ教室でいっしょの友人たちも、私と同じように、子ども時代はクラシックピ…
歌うマダムとピアノ伴奏のリハーサル見学 マイ・ウェイを歌うマダムの表現力が圧巻 セリフありのマイ・ウェイを求めてYouTubeを放浪 ジブシー・キングスのマイ・ウェイならOK 歌うマダムとピアノ伴奏のリハーサル見学 どうもブログが時系列で書けないのだが…
ジャズピアノの新曲2曲を選ぶ 「レインチェックって雨降り確認?」と聞いて爆笑される rain checkはお断りの婉曲表現 ことばは語源を知ると面白い トミー・フラナガンの「Raincheck」 ジャズピアノの新曲2曲を選ぶ ジャズピアノではカルチャーセンターの発表…
鳴らないスタンウェイ カルチャーセンターの発表会への参加理由 「熟年のためのピアノ」のあれこれ 私の参加曲はブルーゼット(Bluesette) 【演奏動画】鳴らないスタンウェイを必死で叩いた カルチャーセンターの発表会への参加理由 私が通っているジャズピ…
ジミー・スミス(Jimmy Smith )1964発表の「The Cat」 バッハの持続音のむずかしさ オルガンではごまかせない持続音 ハモンドオルガンの田代ユリさん バッハをハモンドオルガンや電子オルガンで弾くのは邪道? ハモンドオルガン抜きでは語れない名曲 バッハ…
1970年代に一世を風靡したフランス人歌手ダニエル・ビダル(Danielle Vidal) カルチャーセンターの発表会にも参加 先生も「マイ・ウェイ」は苦手だった 「マイ・ウェイ」の本家本元はクロード・フランソワなのに ダニエル・ビダルという1970年代のアイドル歌…
ビートルズの最後の新曲「Now and Then」 「Now and Then」はどうやってできたか? AI美空ひばりの「あれから」を聴いてみた 忘れられない「アンフォーゲッタブル(Unforgettable)」 ビートルズの最後の新曲「Now and Then」 いつものように、中古CD屋さんで…
神戸市の須磨離宮公園 バラ園で有名な神戸の須磨離宮公園 レストランには満足だがオーダーが・・・ 秋を彩るバラたち バラがつく曲をどれくらい知っているだろう バラ園で有名な神戸の須磨離宮公園 神戸市須磨区に位置する「須磨離宮公園」は戦前、やんごと…
1980年のアメリカ映画「ブロンコ・ビリー」(Bronco Billy) 「ブロンコ・ビリー」はクリント・イーストウッドの主演・監督映画 「ブロンコ・ビリー」とはどういう映画か? カントリーを歌うクリント・イーストウッド ジャズピアノを弾くクリント・イースト…
スケールや理論の勉強は必須なのか? 英国王立音楽検定の知名度の低さの原因 ショパンが呆れたイギリス人の音楽についての考え方 英国が生んだ最も偉大な音楽家はビートルズ? スケールや理論の勉強は必須なのか? 私のクラシックピアノの先生は、ピティナス…
映画化された南博氏のエッセイ「白鍵と黒鍵の間に」 なぜ私はこの本を手に取ったか? ジャズではまず即興演奏ありきなのだ なぜピアノ弾きは「センセー」と呼ばれるのか? リクエストした本人が一番聴いていない プロになるひとはやっぱり違う 映画化された…
1951年のアメリカ映画「恋愛準決勝戦」(原題:Royal Wedding) 「Too late now」はAABA形式 エリザベス女王ご成婚関連映画の主題歌 YouTube無料で観られる「Royal Wedding」 ジョー・アルバニーのピアノの「Too late now」が目標 「Too late now」はAABA形…
ベルギーの有名人:左からオードリー・ヘプバーン(女優)・ルネ・マグリット(画家)キム・クライシュテルス(テニス選手) ベルギーで有名なものとひと トゥーツ・シールマンスというジャズの異才 シールマンスの大ヒット曲「ブルーゼット」 ブルーゼット…
村上春樹氏、恒例(?)のノーベル賞ならず 「村上さんのところ」で書かれた騒がれることへの心境 村上春樹氏が紹介する服部良一「青い山脈」 「銀座カンカン娘」のほうがジャズっぽくないですか? 村上春樹氏、恒例(?)のノーベル賞ならず ぼやぼやしてい…
「Come Sunday」は先生が指定した デューク・エリントンにはじまりマヘリア・ジャクソンで花開いた ゴスペルは私には似合わない マヘリア・ジャクソンが歌う「Come Sunday」 「Come Sunday」は先生が指定した 9月のアンサンブル練習会も無事終わり、今年は残…
ラテンとスィングのリズムが入り混じる「スター・アイズ」 【自撮り動画】スター・アイズと実況中継 ヴォーカルさんが助けてくれた初見歌伴 今持っている技量で工夫できるジャズ ラテンとスィングのリズムが入り混じる「スター・アイズ」 えーと、ジャズに興…
久々のアンサンブル練習会でナーヴァスになる 初見歌伴対策はあまり進まなかった 大阪環状線を間違えて乗った 弾きながら考えたいろいろなことと自撮り動画 久々のアンサンブル練習会でナーヴァスになる 先日の日曜日は久しぶりのジャズアンサンブル練習会だ…
「Dans les yeux d'Émilie」(エミリーの瞳のなかに)がラグビーワールドカップのフランスの応援歌になった ラグビーがわからない私はワールドカップにもどこ吹く風 ジャズはラグビーのパスのように重心を動かすべし 応援歌のモト歌はジョー・ダッサンの70年…
神戸元町のジャズ喫茶「ジャムジャム」 阪急百貨店で阪神優勝セールはないと知っていた 三宮では阪神優勝のかけらもない 「ジャムジャム」さんの良い点・残念な点 カウンター席のぬいぐるみが気になる 阪急百貨店で阪神優勝セールはないと知っていた そら私…
スタンダード曲「Star Eyes」のむずかしさ 「Star Eyes」のコード譜 標準語と関西弁は交互に喋れない 4ビートはタバスコで バッハでは「ねえねえ」 スタンダード曲「Star Eyes」のむずかしさ 現在、ジャズピアノレッスンでやっている曲、「Star Eyes」はジ…
「Like someone in Love」というステキな曲 ヴォーカルでのお気に入りはナット・キング・コール エディ・ヒギンスのように軽く弾きたい ミューズスコアでエンディングの移調に格闘するも 「Like someone in Love」というステキな曲 ジャズピアノレッスンで最…
現在練習中は「スター・アイズ」という名曲 お手本はピアノ=秋吉敏子、サックス=ナベサダさん 秋吉さんに会った若き日の先生 秋吉敏子さんはバド・パウエルに似すぎ 現在練習中は「スター・アイズ」という名曲 きょうはジャズピアノレッスンの忘備録。 ど…