春を満喫した３月だった
きょうでもう４月も４日目。風のように去っていった３月を振り返ってみると・・・
プライベートでは旧友と京都を散歩したり、姉と御影・六甲を散歩したりして春を味わった３月ではあった。
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３月の一日平均練習時間は2時間5分
しかしピアノでは何をやったのか、また何ができなかったのか・・・
とりあえずわかりやすい数字で考えると、３月の合計練習時間は64時間41分。
これを単純に31日で割ると、１日の練習時間は2時間5分となった。
とりあえず2時間はクリアしたと思うと、ちょっとホッとする。別に時間が多いほどよいわけではない、とはわかっているのだが。
曲別に費やした時間を考える
曲別に費やした時間はショパンプレリュードが19時間、シンフォニア４番が18時間。結構時間を費やした割にはあまり結果となってあらわれてこない。
シンフォニア４番は何とか合格したから良かったようなものの、プレリュード17番は肩・腕が痛くなるので、当分お休みとなってしまったから、不完全燃焼だ。そういえばショパンは「即興曲１番」をやったときも、不出来なままなんとなく終わってしまった。つねづねもうショパンはあまり好きでなくなった、と言っているのでそれで出来が悪いのか、出来が悪いからショパンが好きでなくなるのか。
たぶんどっちも？
とにかくショパンプレリュードをやれば肩が痛くなる➡肩が痛くなるからレッスンにもっていく曲以外はあまりできない、ということで３月は好きなモシュコフスキーもあまりできなかった。ポップスも新しい曲には全然取り組んでいない。
そういえば、新神戸駅でストピを弾いたんだっけ。スローな曲、味わい深いしっとりとした曲はストピには向かないことを学習したことが収穫だったような気がする。
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アンサンブルでやるジャズが大好き！
反してジャズではアンサンブル練習会で、ミスはあったものの楽しかった！いつも一人で弾いているせいか、ベースやドラムにはいってもらったときの楽しさがハンパない。
この楽しさを次回も味わうために、どういう練習をやったらいいのだろう？疑問の回答は次月まで持ち越し・・・
