
きょうピアノスタジオにいった目的
きょう、ピアノスタジオに行ったのは、もうそろそろバッハ シンフォニア12番も終わりそうなので修了記念動画を撮るためと、エリーゼ音楽祭で弾く曲の予行演習のため。
だけどどっちもあんまりできはよくなかった。
がっかり。
シンフォニア12番は先生から、音価を伸ばすところをもういっぺん丁寧にさらってくださいと言われてしまったし、「When you wish upon a star」はあとで録音を聴いて見たところ、スイング感がいまいち。
こりゃなんとかせなあかんわ。
【演奏動画】「クリスマス・イブ」
やることはいっぱいありながら、こういうときは別のことをやりたくなるのが私の悪いクセで、まったく関係もないのに、きのう採譜した「クリスマス・イブ」でこれを弾きたくなってしまった。
で、YouTubeでアップしたのが下の動画。
ろくろく練習していなのでいいかげんな構成だが、2コーラスめの半コラースはカノン進行にあわせて、パッヘルベルのカノン風アドリブにしたつもり。
こう、まったく宿題でない曲を弾くのは楽しいなぁ。
よかったらまあ聞いて見てください。
友人オススメのとにかく安い中華料理店
練習が終わったのが2時だったので、遅いランチに三宮方向に向けて出発。
神戸のかたで、私と同じ世代のかたならよくご存じだと思うが、私が若いころ、流行のしゃれたお店がたくさんはいっていたセンタープラザは今や、おやじ向けのお店ばっかりになっている。
それも三宮方向にいくにしたがって賑やかになっていくが、元町に近いほうは閑古鳥が鳴いている。

そのなかで友人が「量が多い!うまい!安い!」の中華料理店を見つけた、というので行ってみたのだ。
たしかに安い。
看板をみると、麻姿豆腐定食、酢豚定食、天津飯定食のいずれもが600円である。
きょうび、ちょっとない値段ではないか!

注文のしかたは注文を聞いてくれるのを待つのではなく、調理をひとりでまかなっている中国人らしいおやじさんに、「〇〇!!」と怒鳴るだけである。
これは友人から聞いた。
私は天津飯定食を頼んだのだが、おやじさんはでっかい缶詰のような容器にはいった卵液をダーーーーッとフライパンに流し込んで焼いていた。

できあがりはこんな。
そうそう、味噌汁と鶏の唐揚げとポテトサラダがついている。

もう300円-400円だせるかどうか
ここの客はみな男性ばかり。
ちょっと若い女性はこういうところに来にくいだろうな。
おしゃれとはまったく言えないし、きれいともいいがたい。
日本ではなくタイかベトナムに来たみたい。
といっても私がタイやベトナムに観光旅行に行ったのはいまを去る10年以上前なので、今やそういった発展途上国でも、食堂はもっときれいになっているのかもしれない。
それに、この店、なんか暗いなぁと思って天井を見上げたら納得した。
天上の蛍光灯は全部で6か所あるのだが、点灯しているのは3か所だけなのだ。
あとの蛍光灯は切れているというよりも、はずしてある。
そうやって電気代を浮かしているのか?
しかし店内が暗いのはなんか好きじゃないなぁ。
東日本大震災直後に、埼玉県で駅や公共施設の電気が大幅にカットされたことを思い出した(さすがに東京は首都なので、そういうことはしないのだ)。
そうや、そういえばきょう、東北で地震があったんやわ、などと思いながら天津飯を食べていた私は、「なんか卵の味が薄いなぁ、これ、水でかさを増ししてるんとちゃう?」と心の中でツッコミを入れていた。
たしかに600円は安い。
しかし、友人には悪いが、旨い!と感激するほどでもない。
そしてもう300円か400円だせば、ふつうの蕎麦屋さんで、美味しい親子丼が食べられたのである。
年金生活者のくせに音楽レッスンに過剰な投資をしている私としては、この300円か400円の節約をするか否かで悩まざるをえないのだ。