
クラシックピアノに興味が薄れたのはいつ?
正直なところ、最近ではクラシックピアノにほとんど興味がない。
最近っていつぐらいからかなぁ。
たぶん今年の春にピティナステップを受けたときぐらいから?
ドビュッシーの「月の光」を弾くために半年間毎日練習し、その曲を聴き飽きた夫ちゃんとケンカになったのも一因?
つまりクラシックピアノでは基本、ひとつのミスも許されないからミスをしないように心がけながら(願いながら)何回も弾く。
ピティナステップのステップのほうでは、暗譜したほうが望ましいとあったので、本番では暗譜で弾くべし、とがんばったが、老化現象のせいであろう、何回弾いても暗譜に自信がもてない。
これは大変だ!という恐怖心からまた繰り返し弾く。
しかしやっぱり5回に1回は、思い出せないところがあったり、飛ばしたり、同じところを繰り返したり・・・
際限ないループというか。
でもね。
たぶんものすごく好きであれば、それでも食らいついてやる、と思う。
だからすぐ諦めてしまうのは、それほどその対象が好きではないから。
反して、ジャズやポップスは相変わらず好きなようだ。
だってそれしか聞いていないし。
クラシックピアノが辞められない理由
そしたらなんで高い月謝を払ってクラシックピアノのレッスンを受けているのか?
それは第一にすっぱりやめてしまう度胸がないから。
どうも最近の私は優柔不断らしい。
それとジャズやポップスばかり弾いていると、自分のできることしか弾かない、弾いていないと思う。
これってよくないのでは?
やはりクラシックピアノであらゆるテクニックに挑戦し、苦手な指使いでも指を鍛えるために慣れないと!
私の思考方法はこうなのだが、周囲のジャズ友たちはまったくこう考えていない。
たぶん、私は間違っている?
やりたい曲がないからツェルニー30番
とにかく私にはやりたいクラシック曲がない。
それでもとりあえずクラシックのレッスンをとっているのは、ひとえにピアノ技術の向上のため。
ということは何もやりたい曲をむりやりひねり出さなくても、練習曲をやればいいのではないの?
それに今の先生も、
「技術の向上のためのショートカットは練習曲をやること」
と言っていたし。
以上、これが最近またツェルニー30番を弾くようになった理由である。
たぶん私の人生で4周目か5周目?
1周目は小学校5年生のとき。
最後の30番が終わったとき、先生が楽譜の裏の見開きのところに、
「昭和4○年△△月XX日 修了」
と書いてくれたのを覚えている。
その楽譜はどうしたかって!
アホな私は「もうこんなものは二度と弾かない」と思い、数年前に捨ててしまった!!
ツェルニー30番のイメージトレーニング
練習曲でツェルニー30番を選んだのは、譜読みにさほどの苦労を要しないから。
好きなのはモシュコフスキー20の練習曲だが、いつまでたっても譜読みに時間をとられるし、ツェルニー40番は私にはむずかしすぎる。
譜読みに苦労しないのなら、ハノンは?と思われるかもしれないが、ハノンはさすがに退屈で苦行になってしまうから。
さて毎日の練習はじめには、YouTubeでお手本を聴く(見る)。
まさか自分がこのテンポでこんなにうまく弾けるようになるとは思わないが、あくまでイメージトレーニングのため。
下の動画は3連符の練習になる20番。
3連符ってジャズでも頻発するからこの練習は充分役に立つと信じて。
でもたしかにアクセントの付け方はクラシックとジャズではずいぶん違う。
だから、ジャズ友たちは意味がないっていうのかなぁ。
毎日のツェルニー時間はだいたい10-15分。
それ以上やると絶対にイヤになると思うからなのだが、こんなんで効果があるのかどうか、果たして?・・・
