夢でささやくピアノ

クラシックピアノとジャズピアノの両立を目指す、65歳ゆめこの迷走記録

暗譜ができれば小細工はいらない

 

楽譜はコピーしか持ち歩かない

40歳を過ぎたころから肩こりに悩むようになった。

今はできるだけ、適度な運動を心掛けているのと、在職中のように

パソコンに張りついていないので、症状はましだが、それでも

肩が凝るショルダーバッグ、背中が凝るリュックサックには、

できるだけ荷物を入れないようにしている。

なので、レッスンに重い楽譜を持ち歩くなんてありえない。

レッスンの曲が決まったら、

(1) まずコピーをとるようにしている。

 

なぜ暗譜ができないか

こんどからレッスンで見ていただく曲は、ドビュッシーパスピエだが、

コピー譜は合計8枚になる。

ところがわが家のピアノ譜面台には4枚までしか載せられない。

どこかで、コピー譜をめくる、という作業が必要になる。

暗譜さえできれば問題はないのだが・・・

それは記憶力の衰えた今の私には無理難題である。

子どもの頃、暗譜で苦労するなんて考えてもみなかった。

何回か弾けば自然に覚えられた。

今や、最初の出だしさえ、「なんだっけ??」という体たらくである。

一応、努力はするが、到達無理な目標は掲げないことにしている。

 

コピー譜の貼りつけ作業

(2) コピーをとったら、こんどは裏面の縦辺どうしをマスキングテープかメンディング

 テープで貼りつける。

 

ここで、注意をしないと表側にひっくり返したときに、上下がさかさまになって

いたり、左右が逆になっていることに気がついたりする。

もう、これで過去に何回も失敗している。

まあ、普通のひとは私よりずっと注意深いからこんな失敗はしないのだろう。

 

 

 

譜めくり箇所を決める

ここで考えないといけないのは、8ページのうち、どこで譜めくりをするかだ。

いちばんいいのは、休符があるところか、ritのあるところが最適なのだが、

パスピエにはどちらも適当なところがない。

 

(3) 仕方がないので、4ページ目最後で転調するところを、めくり箇所に決める。

(4) コピー譜を裏返しにし、2ページ目の左側と7ページ目の右側をテープで張り

  つける。

(5) コピー譜の7,8ページ目が3,4ページ目の後ろにくるように折り曲げたら

 譜面台に置き、1ページから4ページまでが正面にくるようにする。

(6) 1ページから4ページまでを軽やかに(?)弾き、4ページ目最後で右手が

 #レ、ソを弾いているあいだ、電光石火で左手でコピー譜をめくる。

 すると、譜面台には5ページから8ページがあらわれるわけだ。

 



iPad が無理な理由

しかしなあ。

本当にこれでいいのかなあ。

暗譜さえできれば問題はないし、楽譜の貼り方も、もっと賢いやり方があると

思うんだけどねぇ。

そんなことより、iPad にすればって?

いや、老眼では無理なんです。

あんなの老眼鏡をかけても絶対に見えません!

 

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