
あしたからは新しいピアノレッスン
あしたからいよいよ大手音楽教室でのピアノレッスンが始まる。
私が一生懸命ダイニングテーブルで、月謝の口座引き落とし用紙に記入していると、夫ちゃんがのぞき込んで、
「何してるの?」
と聞いた。
「あしたからあたらしいところでのレッスンが始まるから、書類を書いているの」
「え? じゃあ今までの先生はやめたの?」
「やめたっていうわけじゃないけど・・・
お休みというか。
ワンレッスン制だし、不定期で通っているひとも多いから、私もそうさせてもらおうかなって思って」
すると彼は、今までの先生だと同じ曲を何か月も聞かされることになるので、その選択はよいことだ、と言い出した。
その顛末は以下の記事で。
kuromitsu-kinakochan.hatenablog.com
「まったく、朝も昼も夜も同じ曲を聞かされるからな!
そんなことやっても効果ないよ!」
と言い放つので、
「でもきのう、『シャイン』っていうピアニストの映画見たでしょ?
あのひとだって朝も昼も夜も、ラフマニノフの3番ばかり練習していたと思うよ!」
「でもあれはこれからプロになりますっていうピアニストの話だろ?
ゆめちゃんは違うじゃない。
どうせお遊びなんだから。
もっと気楽に、ときどきは休みながら弾けばいいんだよ!」
こう言われると私はグウの音もでない。
どうせ趣味(遊び)でやっているピアノなんだから、そんなに必死こいてやることはない、もっとイージーにいこうやないかっていうことでしょ?
ふん!
でもね。
お言葉を返すようだが、趣味だからこそ必死になることもあるのだ!
仕事だったら給料さえもらえればそれでええねんけど。
有名ボーカリストのレッスンを受けたい
ところが明日から新しい先生とのレッスンだというのに、私のクラシックピアノに対するモチベーションは低下しているのだ。
原因はたまたまセッションでボーカルをやったところ、ジャズ友たちに持ち上げられ、「もう歌手への道を歩んだら?」などと言われたせいだ。
褒められれば木にも登る性格であるゆえ、実はこのところ本格的なボーカルを習いたくてうずうずしている。
ところで神戸には、かつてアルバムを何枚もだし、日本ジャズヴォーカル大賞も受賞した女性ボーカリストが講師を務めるジャズスクールがある。
ところが彼女のレッスンは1レッスンで2万円もするのだ!
ご経歴からしてレッスン料は妥当かもしれないが、私がこれにも通うとすると、もう趣味破産になる。
どうしても通いたいならせめて、モチヴェーションが下がっているクラシックピアノのレッスンを辞めなければならない。
レッスンを辞めるまでにやりたい曲
どうしてクラシックピアノのモチヴェーションが下がっているかというと、あまりやりたい曲がないからである。
でもせっかく新しい先生のところに申し込んだのだから、やりたい曲をやってから辞めたらいいのではないか?
そこでやりたい曲をリストアップすると、
そして積み残しというか、まだやっていないシンフォニアの曲もどうせならやってしいまいたい。
バッハはひとりでやるとどうしても独りよがりになってしまうので。
残っているのは、
- 4
- 7
- 9
- 10
- 12
- 14
- 15
これらを足し算すると12曲!
1曲仕上がるのを4カ月としたら(自分がギブアップ宣言をだすまでの月数)48カ月=4年もかかってしまう!
ああ、4年後しかボーカルは習えないのか?
それまで私のボーカルへの熱意は変わっていないだろうか?
4年後のことなんてどうなっているかさっぱりわからんよ!