夢でささやくピアノ

クラシックピアノとジャズピアノの両立を目指す、65歳ゆめこの迷走記録

バッハ、シンフォニア15番の攻略法はあるか

 

なかなか聞けないレッスンの録音

最近はみなさんそうだろうが、私もレッスンの30分間を録音している。

これは、私が復習のために必要と思い、クラシックピアノの先生に許可を願い

出たら、

「そのときはよくわからなくても、あとで聞きなおせばわかった、ということも

ありますものね。文明の利器はどんどん活用しなくては。

だから、いいですよ~」

と快諾をいただいたからだ。

ところが、私が家で録音を聞きなおすのは、このごろたいていレッスンの

数日後で、直後ではないのだ。

もちろん、この数日間は練習はしているのに、なぜか?

 

自分の声を聞きたくない

理由は、自分のピアノを聞くのがイヤなのはもちろんだが(いいかげん慣れて

きた)自分の声を聞くのがイヤで、聞くのに勇気がいるのだ!

先生に質問しているときの声(そしてその質問がいつもバカ質問なのだ)。

ごまかしのヘラヘラ笑いをしているときの声、

それから、よく「あっ!」と言っている。

これは本当に気がつかなかった大事なことを、先生が指摘してくださったときに、

よく発声しているようだが、いかにもアホに聞こえる。

いややなぁ。なんとかならへんか。

 

ティラ ティラ ティラは魔法の呪文

この日も先生は、私が弾き終わった後、

「どうですか?どこか弾きにくいところがありますか?」

と聞いてくださった。

そこで私は、6小節目目の32音符が・・・とモゴモゴ。

すると、先生は、

「そこは最初からのタララのような3つかたまりでなく、ティラ ティラ

ティラ と2つずつ勘定すればいいですよ」

とおっしゃった。

すると、おお! ティラ ティラ ティラ は魔法の呪文かい?

それまで右手左手が微妙にずれていたのが、ピッタリあうようになったのだ!

 

右手左手の交差はあきらめた

28小節目の右手左手が交差するところも弾きにくい。

もともと運動神経が鈍いからか、右手左手が見事に空中衝突してしまうのだ。

2,3回、「いたたたた・・・」を繰り返したのち、

あきらめた私は右手パートに書いてある部分を左で弾き、左手パートで書いて

ある部分を右手で弾くことにした。

先生にお伺いしてみると、

「音さえあっていれば大丈夫ですよ」とのこと。

やったぜ!

 

指定速度で弾くオラフソンさん

シンフォニア15番の指定速度は付点8分音符=100、アレグロ ヴィヴァーチェ

となっている。

こんなのはハナから無視していたが、だんだん気になってきた。

本当にこの速度で弾くひとはいるのだろうか?

そこで、YouTubeに投稿されている動画を見ると、

P.Barton氏(いつもこの方の動画参考になります)が85、

Kawazさんが(いつもきれいな音でありがとうございます)90、

そして私が最近凝っているピアニストのひとりで、ヴィキングル・オラフソン

が見事、100 で弾いておられた。

いったい、どんな手さばきで弾いているのかなあ。

速いし、音もきれいし、見た目もアーティストっぽくなく、普通の人っぽいし

(ジャズでいうならビル・エバンス風)だし、もう文句のつけようがありません!

www.youtube.com

 

 

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